■箱根・駒ケ岳・神山 グレード3

 2026/5/16

天 候:晴れ                                                       参加者:計13名 

感想:昨昨年の秋の山行は、強い風雨のため神山を断念。駒ケ岳では視界ゼロ、下山に利用予定だったロープウェイは風速20m以上で運休となるなど、散々な結果でした。今回はそのリベンジです!雲一つない快晴の中、箱根九頭竜の森セラピー通りを歩きます。芦ノ湖と富士山を眺めながら快適に30分ほど歩くと、防ケ山登山口に到着。いよいよここから登山の始まりです。樹林帯の中、最初はなだらかで歩きやすい道が続きますが、進むにつれて次第に険しさを増していきます。標高1240mの分岐地点に達し、右は駒ケ岳、左は神山へ。神山は箱根の最高峰(1437m)で、古くから山岳信仰の対象とされてきた霊山です。硫黄の匂いをうっすらと感じながら、50分ほどで山頂に到着。残念ながら眺望のない山頂でしたが、まずは一つ目のリベンジ完了です。


神山山頂

分岐まで戻り、20分ほどで駒ケ岳の山頂エリアへ。そこから一気に眺望が開けます!低い笹で覆われた山頂はとても気持ちがよく、富士山の美しい山容と、箱根元宮のコントラストが見事です。昭和33年にはスケートリンクができ、その後は人工スキー場になったそうですが、人工的に切り出されたような大きな石が転がっていたのはその痕跡でしょうか。今では、おしゃれな展望施設も整備されています。下山はロープウェイを利用。それなりの行列で少し待ちましたが、乗車すればあっという間に出発地点の箱根園に到着。これですべてのリベンジを果たすことができました。(SK)

駒ヶ岳山頂

駒ヶ岳山頂のベッド


■山陰・大山と蒜山 グレード2

2026/5/10~13

天 気:5/10 晴れ、5/11 晴れ、5/12 晴れ、5/13 晴れ、

参加者:計6名

感 想:

5/10 鳥取空港でレンタカーを借りた後、鳥取砂丘に向かう途中にある市場食堂で海鮮丼をいただき大満足。その後は鳥取砂丘を歩きます。多くの観光客は馬の背と呼ばれる山までのピストンですが、我々は人気のない砂漠道を歩きます。観光客から離れ砂丘を独占していると、特有の波紋が現れたり、鳥や動物の足跡をたくさん見ることが出来ました。そして、砂丘の中のお花にも出会うことが出来ました。最後にスリバチを見て、砂丘見学を終了しました。

鳥取砂丘

5/11 雲一つない快晴の下、大山駐車場を出発します。この登山道はとても整備が良く、とても登りやすい道になっています。6号目あたりからは素晴らしい景色を見ることが出来、海だけでなく、これから登る山頂付近も見えてきます。8合目まで来ると木道が整備され、斜度も緩やかになります。そして、避難小屋を超えるとすぐに弥山(山頂)です、風も弱く山頂でまったりして、写真撮影後は下山開始です。


弥山(山頂)

下山は5合目付近から行者谷方面に下ります。谷まで下ると大山北壁の素晴らしい山容を望むことが出来ます。


下山後、登山口でお昼をいただき、時間があるので、足立美術館に立ち寄り、さらに水木しげるロードを歩いてから宿に向かいました。

水木しげるロードの妖怪神社にて

5/12 この日の登山口は中蒜山ふもとの塩釜の冷泉からです。樹林帯の登山道は最初は緩やかで、少しづつ斜度が増してきます。ほぼ2時間歩いて中蒜山です。

中蒜山

イワカガミやカタクリがたくさん咲いている登山道を一旦下って、上蒜山に向かいます。上蒜山の登りはなかなかのもので、息切れしながら登ります。山頂かと思えばまだ先で、3回ほど騙されました。
上蒜山

上蒜山の山頂で、記念撮影後は再び中蒜山に戻ります。ここからは少し離れた下蒜山を目指して歩きます。300mほど下ってからの下蒜山はなかなかハードでした。それでも、ちょうどお昼に着いたので、お昼ご飯を食べながら地元のおじさんと話をしたところ、中蒜山に戻るより、下蒜山から下った方が景色が良いとの話を聞き参加者の意見を聞いたところ、賛成多数で下蒜山に下ることにしました。

バックは下蒜山

確かに、素晴らしい景色が待ち受けており、この判断は大正解でした。無事に下山し、タクシーで中蒜山の駐車場に向かいました。ここから、この日の宿の出雲市に向かいますが、時間が少しあったので、途中の松江城に立ち寄ってから宿に向かいました。

5/13 最終日は観光です。まずは石見銀山に向かい、まずは龍源寺間歩を見学します。

石見銀山龍源寺の間歩

その後は五百羅漢を見て、いも代官ミュージアムはパスして熊谷家住宅を見学し、出雲大社に移動します。最初に稲佐の浜に立ち寄り、その後は出雲そばをいただいてから出雲大社にお参りします。

出雲大社

お参り後は出雲ぜんざいをいただき観光を終了しました。(TM)








■奥武蔵 金勝山・官ノ倉山 グレード3

2026/5/9

天 候:晴れ

参加者:計5名

感想:風が強めでしたが湿度がまだ低く、青空と新緑、草花が咲いたのどかな道を歩き、登山口へ。ゆっくり歩いてもあっという間に1つめのピーク金勝山へ到着しました。

金勝山

標高300mも満たない低山ながら、なかなかの眺めで群馬辺りの山々まで見えました。その後のゴリラ山山頂ではちょっとしたお楽しみがあります。すっかり忘れていたのですが、げんきプラザの方のお陰で発見できました。何があるか山頂でぜひ見つけてみてください。

ゴリラ山

1つ反省点。里山ならではいくつもの分岐や登山口があり、山行前に間違いやすいポイントを確認していましたが当日少し道間違いをしてしまいました。やはりポイントでの地図確認は必要。以降、要所要所でスマホ地図を確認しました。
金勝山を後にし、吉田家住宅へ到着。この古民家は埼玉県内最古(1921年建築)の国指定重要文化財ですが、囲炉裏でお団子などを焼いて食べられるという貴重な体験ができるのです。食事は予約制と直前に知り、休みをはさんでしまったため予約ができず心配でしたが、無事いただくことができ一安心。GW明けということもありほぼ貸し切り状態で楽しむことができました。
吉田屋住宅と囲炉裏

かなりまったり気分になってしまいましたが、後半のハイライトに向けお昼を摂り、山歩きモードへスイッチを入れ直し山頂を目指しました。官ノ倉山は標高345mなので、やっと着いたという思いをする前に到着しました。こちらもほぼ独占状態。すでに到着されていた方から山頂より見えた山、榛名山など教わり、官ノ倉山からの眺めもなかなかでした。下山方面はコンパクトながらもなかなかの斜面と枯れ葉で見えずらい登山道で歩きやすくはありませんでしたが、注意しながら下り、下り途中にある小ピークからの分かりづらい分岐では立ち止まり地図確認をし、無事下山口へ降りられ、バス停で解散しました。(KS)

■丹沢・鍋割山  グレード2体験コース

2026/5/3 

天 気:曇り時々晴れ

参加者:計11名

感 想:バス待ちの時間に出来立てのTシャツを配りながら出席確認を行いました。今回は4月初旬に計画していたG2体験山行が雨で中止になったためのリベンジ山行でもあります。本来であれば桜を見ながらの出発となる予定でしたが、緑の葉が出そろった新緑の森の中を登り始めました。櫟山までがなかなかの登りですが、この道は登山者も少なく、気持ちよく歩くことができました。後沢乗越からは人も増え、ここから本格的な鍋割山の登りになります。それでも山頂近くには木道の道も現れ、時々富士山も見えるので、疲れも吹き飛びます。何とか定刻通りに鍋割山の山頂に着きホッと一息つきました。初めて鍋焼きうどんを食べる仲間は大感激のようでした。休憩後はお初のTシャツを着て、記念撮影を行い、金冷シへ向かう尾根道を進みました。金冷シからは塔ノ岳を横目に大倉尾根を下りましたが、疲労も蓄積していることから慌てずにゆっくり進みました。この尾根は小屋やトイレが多く、適宜小休憩を取りながら無事に大倉に到着することができました。5人のG2体験者にとって、自信をつけることのできた山行となりました。(TM)

鍋割山からの富士山

鍋割小屋の鍋焼きうどん

Tシャツ初公開


■奥武蔵・棒ノ嶺 グレード3

 2026/04/25

 天 気:晴れのち曇り

参加者:計12名

感 想:肌寒い飯能駅のバス停に、定刻通り全員が集合。バスに乗車後、トイレを済ませ、鍋ランチの食材を分担してザックに詰め込み、まずは名栗湖有間ダムを目指しました。薄日が差す程度の天気でしたが、新緑が美しく、湖もとてもきれいでした。白谷沢登山口から入山。緩やかな登りが続きますが、このコースの見どころは沢沿いの道です。何度も川を跨ぎながら、どんどん標高を上げていきました。

沢沿いの登山道

沢登りを終えると林道に出て、東屋跡地で休憩。ここからが急登! えぐれた階段や歩きづらい道を、「頂上では鍋が待っている!」と皆で励まし合いながら、なんとか山頂に到着しました。すぐに特大のブルーシートを広げ、準備開始。前菜は竹の子メンマ、わらびのたまり漬け、ふき味噌。鍋は鶏とかぶの焦がし醤油味で、せりを薬味に〆はラーメン。完食いただき、ありがとうございました!
山頂でのランチ

メインの山頂・大山桜は葉桜の状態で、残念ながら満開は過ぎていました…今年は季節の進みが早かったようです。来年こそリベンジしたいと思います。

山頂での集合写真

解散後は、恒例の飯能駅前の中華料理屋でお疲れ会! 参加された皆さん、本当に楽しかったです。ありがとうございました。(SN)




■安曇野・長峰山~光城山  グレード3

 2026/4/21

天候:晴れ

参加者:7名

感想:車窓から北アルプスがチラチラ見えて、期待を膨らませながら登山開始。朝までの雨も止んで、急速にお天気が回復に向かいます。小さな山ですが、登るにつれて雪の北アルプスがくっきり見えてきます。常念岳から白馬岳までの後立山連峰が何と美しいこと。山には桜も少しだけ残っていて、お花見と北アルプスの共演です。長峰山の山頂は広く、不思議なオブジェもあります。

長峰山の山頂

常念岳と桜

ここで北アルプスを見ながら昼食を取り、光城山に向かいます。ここからの道はなだらかな道が続き、途中フクジュソウの群生地を通過して、光城山に到着します。

光城山の山頂

ここからは特に常念岳が美しく見ることが出来ます。ここで地元の方のお話によると、桜は終わりかけだけど北アルプスの景色はこの春一番ではないかとのこと。ここから先は一気に下り、その後、舗装路を歩いて田沢駅に着きます。解散後、駅のそばのお店でワサビやワサビ漬けをお土産に購入し帰路に着きました。来年はあと1週間早く来てみたいです。(TM)



■高尾山域 南高尾 ~ニリンソウを楽しむ~ グレード4

 2026/4/18

天候:晴れ

参加者:10名

感想:高尾山口駅の混雑におどろきつつ、今回は高尾山ではなく、高尾山セブンサミッツのうち3座(草戸山、榎窪山、泰光寺山)とニリンソウ群生地をめぐる穴場コースを進みます。案の定、ハイカーやトレランランナーも少なく、ほぼ樹林帯でしたが風が気持ちよく快適に歩くことができました。

草戸山山頂

西山峠から下るとニリンソウの群生地ですが、その前に5分ほど寄り道し西山の龍で記念撮影。
西山の龍

この龍は21年春に、伊藤さんという方が倒木をチェンソーで彫刻した作品とのこと。メインのニリンソウ群生地は、例年より咲くのが早いと心配していましたが、満開とは言えないものの一面に咲いているのを見ることができホットしました。
ニリンソウ群生地

下山の途中、クマガイソウの群生にも出会うことができ、ほっこりとした登山ができました。(SK)




■富士周辺 三つ峠山 グレード2

 2026/4/12

天候:晴れ

参加者:3名

感想:

三つ峠駅からの富士山

三つ峠駅から大きな富士山にご挨拶し、しばらくは舗装路を200mほど登ります。登山道に入る手前の公園にはまだまだ沢山の桜が我々を迎えてくれました。

三つ峠山をバックに写真を撮り、その少し先から登山道に入ります。徐々に急坂になっていき、景色の良い場所にはベンチが用意され一休みできます。股のぞきや馬返しでは富士山は雲に隠れたいましたが、愛染明王塔のベンチでは富士山が顔を出してきました。徐々に雲が取れていく富士山を眺めながら登っていくと屏風岩でロッククライミングを楽しむグループに遭遇し、垂直に近い壁を登る人を見てびっくり。そこからの山頂はもうすぐそこです。最後の緩やかな階段を登りきると三つ峠の山頂です。

ここでゆっくり昼食を取り、木無山に向けて下山開始です。尾根道をしばらく歩くと、再び大きな富士山が現れて大感激です。右手前方には河口湖を見ながら徐々に下りはじめ、新倉山分岐からは急激な下り斜面に変わります。そして、新倉山を通過し高度を下げていくと、富士浅間神社に着きます。桜と富士山の素晴らしい景色です。五重塔には長ーい行列ができていたためスルーして駅に向かいました。下吉田駅は英語のスピーチが中心で、外国に来た感じでした。この日はお天気にも恵まれ、たくさんの桜と大きな富士山を見ることが出来、大満足の山行でした。(TM)


■富士周辺 清八山・三つ峠山 グレード2

 2026/4/11

天 気:快晴・微風

参加者:4名

感想:清八山登山口から清八峠までは樹林帯の中の急登。ここが秀麗富嶽十二景12番 本社ヶ丸と清八山の分岐点。本社ヶ丸はパスして清八山に向かいます。

清八山からの富士山

山頂は360度の大パノラマ。雪を頂いた富士山、南アルプス、八ヶ岳等々が青空を背景にくっきりと広がります。心地よい風が吹くここで一日中のんびりしてたい気分。次の目的地、三つ峠山の電波塔は心なしか遠くに見えるのですが出発します。急なアップダウンを繰り返し、三つ峠山頂に到着。ここでも富士山と南アルプスが良く見えます。今日は富士山日和です。


下山口の桜の公園では満開の桜を独り占め。なぜかお花見してる人が誰もいない⁉ 満開の桜と三つ峠山のツーショットも見ることが出来てこの時期だけの絶景を堪能した一日でした。(TJ)


■桜のプロムナード 生藤山~陣馬山 グレード2

 2026/4/5

天気:晴れのち曇り

参加者:5名

感想:桜のプロムナードと紹介されていた記事を以前読んだことがあり生藤山陣馬山の縦走を計画しました鎌沢バス停から登山口までのおよそ40分、この行程中一番と思われる急な登り(車道)を、所々に見られたニリンソウ、スミレ、椿、桜などを、眺めながら登り切りました。登山口からは、緩やかな登山道を30分ほどで桜のプロムナードに到着。残念ながら、テングス病で全盛期の2割程度の花しか咲いていないようでした。このあたりで、山菜(わらび)を採っている方もいらっしゃいました。今回の一つ目のピーク、三国山に2時間ちょっとで到着、ここから、笹尾根をピーク踏みながら和田峠へ向かいます。三国山から10分ほどで生藤山に到着しました。


生藤山を越え、この行程の最高峰-茅丸(1019m)にて昼食休憩をとりました。ここから運良く、雲海と富士山を見ることができました。

また、このあたりは、“馬酔木のプロムナード”となっていました。その後、連行峰、大蔵里山、醍醐丸のピークを越え、和田峠に下ります。和田峠から最後に長い階段を陣馬山に向け登りました。

陣馬山の茶屋でバス時間の調整も兼ねけんちん汁おでんゆずアイスなどでおなかを満たし陣馬高原下バス停へ下山し、無事に楽しい山行を終えることができました。(NT)