■頚城山塊・雨飾山  グレード2

 2026/7/18~19

天 気:7/18 雨のち曇り、7/19 曇り
参加者:計3名

感 想:
7/18 糸魚川駅からタクシーで宿へ。雨が降り始め、明日の天気を心配したが、夜には止んだ。宿には内湯の他、秘湯の「都忘れの湯(混浴)」が有り、宿の方のご厚意で、貸切りの札をお借りして入浴。
7/19 蚊に睡眠妨害され、3人ともやや寝不足だったが、日本百名山の1つ雨飾山を目指して出発。朝から気温が高かったため、晴れではなく曇り空であることに感謝。​新潟側からのこのコースは、8割が急登とは聞いてはいたが、登山口からすぐに険しく、梯子やロープもあり、登りごたえのある山だった。30分ごとに設置されている山頂までの時間が書いてある道標に励まされ、こまめに休憩をとりながら、一歩ずつ山頂を目指した。山頂直下の笹平では、お花畑が疲れを癒してくれた。雨飾山は双耳峰なので、まずは石仏が鎮座する北峰へ向かった。「女神の横顔」がはっきりと見える。石仏に手をあわせてから山頂道標のある南峰へ。女神の横顔を愛でながら、昼食と写真撮影。下山に備えて、少し長めの休憩を取った。下山は、登り以上に慎重を期した。激下りの上に、濡れた根っこ、苔むした岩、ガレ場など、滑りやすいところが多いため気を抜けない。休憩をたくさん取りながら、焦らず、ゆっくりと、安全第一に歩みを進め、無事に登山口へ戻ってきた。下山後は宿の温泉で汗を流し、タクシーで糸魚川駅へ向かった。糸魚川名物の「ジオ丼」を食べてから、日本海を望む展望台へ。美しい夕陽を眺めてから帰路に就いた。(SN)

女神の横顔

雨飾山山頂