■奥多摩・麻生山/金比羅山 グレード3

 2026/8/23

天気: 小雨後曇
参加者: 計9名

感想: 昨夜の地震の影響で交通網が混乱し、スタートが約50分遅れました。さらに遅れた2名の方は、登山口までタクシーを利用して時間を短縮し、登山口付近で無事に合流できました。
天気は予報が外れて小雨が降っていたため、ザックカバーをつけてスタート。樹林帯の中は雨も気にならず、ガスの立ち込める幻想的な雰囲気を楽しみながら登っていきます。快晴ではない分、気温は高くないものの湿度が高く「滝汗」状態に。下山は沢沿いを歩き、白岩の滝では涼風が吹いてとても気持ちが良かったです。とはいえ、足場は雨で滑りやすいため、注意深く慎重に足を運びました。「つるつる温泉への道のりは、登りで距離も長くて結構大変だね」と話していたところ、白糸の滝バス停からつるつる温泉行きのバスに間に合いそうだと判明し、一同で速足に。無事に3分待ちほどでバスに乗車でき、ラッキーでした!最後はみんなでおしゃべりをしながら、ゆっくりと充実した登山を楽しむことができました。(SK)


 白糸の滝




■北ア・燕岳~大天井岳~槍ヶ岳  グレード2+

2026/8/1~4

天 気:8/1晴、8/2 晴時々曇、8/3 晴のち曇、8/4 晴のち曇

参加者:計4名

感 想:全日程概ね上天気に恵まれた山行であった。初日登山基地である有明壮に宿泊。翌日いよいよ表銀座稜線に向け出発。出発後程なくしてN氏の体調が悪くなり本人からの申し出も有りここは無理をせず安全を優先に下山してもらうことに。N氏を見送りしばらくして合戦小屋到着。ここで名物のスイカでエネルギー補給。この先燕山荘迄のコースは登山者が多く常に前後に何処かのパーティーに挟まれて進む状態であった。燕山荘から大天井迄の稜線では一転我々のパーティーの他は数名程度の登山者にすれ違う程度。表銀座縦走の素晴らしさはこの稜線歩行にあるのに皆さんもったいない。ただ中房から大天荘迄の高低差1800m余の踏み上げは老齢の我が身には少々過分でもあった。翌日今回の山行企画のハイライトは大天井から槍ヶ岳の稜線である。特に赤岩岳から水俣乗越を経て槍ヶ岳迄の東鎌尾根は岩稜帯が多く、また所々片方が切れ落ちた痩せ尾根もあり好きな人には至福のコース。ルート自体は良く整備されており危険な個所には新しい木製の階段が随所に設置。ただ標識となるマークが少なく天気次第(ガス等)では慣れない登山者には若干要注意な個所もあった。我々一行、軽快なステップ(実際汗だく)でこの長い東鎌を乗り切り宿泊先の槍ヶ岳山荘に到着。(600人収容の槍ヶ岳山荘。登山者で大混雑。要注意は山荘設置の布団類。出入りが激しい登山者で非常に寝具が汚れており各自インナー持参必携)翌朝サクッと槍穂先に登りゴールの上高地に向け下山。(KS)








■丹沢 塔ノ岳 グレード2

 2026/7/19

天 候:曇り                                                       参加者:計2名

感想:天気予報は晴れでしたが、山の上には雲がかかっていました。気温は麓で27℃、高度を上げるにつれて25℃程度まで下がったものの、とにかく湿度が高く、蒸し暑い一日でした。滝のような汗をかきながらの登山となりました。眺望は最後までなく、まさにトレーニングの山行でした。火事で全焼したと聞いていた堀山の家は、たくましくテントで営業を再開。花立山荘では暑さに耐えきれず、かき氷をいただきました。水分と冷却をもとめていた体には感動するほどのおいしさ。夏場の塔ノ岳・大倉尾根では、行きと帰りにそれぞれ「かき氷タイム」を確保しておくことをおすすめです。
下山後に立ち寄った大倉のカフェでは、メニュー名を忘れてしまいましたが、アイスクリームにホットコーヒーをかけて食べるデザートが絶品でした。汗まみれの山行でした(SK)

塔ノ岳山頂

堀山の家

■頚城山塊・雨飾山  グレード2

 2026/7/18~19

天 気:7/18 雨のち曇り、7/19 曇り
参加者:計3名

感 想:
7/18 糸魚川駅からタクシーで宿へ。雨が降り始め、明日の天気を心配したが、夜には止んだ。宿には内湯の他、秘湯の「都忘れの湯(混浴)」が有り、宿の方のご厚意で、貸切りの札をお借りして入浴。
7/19 蚊に睡眠妨害され、3人ともやや寝不足だったが、日本百名山の1つ雨飾山を目指して出発。朝から気温が高かったため、晴れではなく曇り空であることに感謝。​新潟側からのこのコースは、8割が急登とは聞いてはいたが、登山口からすぐに険しく、梯子やロープもあり、登りごたえのある山だった。30分ごとに設置されている山頂までの時間が書いてある道標に励まされ、こまめに休憩をとりながら、一歩ずつ山頂を目指した。山頂直下の笹平では、お花畑が疲れを癒してくれた。雨飾山は双耳峰なので、まずは石仏が鎮座する北峰へ向かった。「女神の横顔」がはっきりと見える。石仏に手をあわせてから山頂道標のある南峰へ。女神の横顔を愛でながら、昼食と写真撮影。下山に備えて、少し長めの休憩を取った。下山は、登り以上に慎重を期した。激下りの上に、濡れた根っこ、苔むした岩、ガレ場など、滑りやすいところが多いため気を抜けない。休憩をたくさん取りながら、焦らず、ゆっくりと、安全第一に歩みを進め、無事に登山口へ戻ってきた。下山後は宿の温泉で汗を流し、タクシーで糸魚川駅へ向かった。糸魚川名物の「ジオ丼」を食べてから、日本海を望む展望台へ。美しい夕陽を眺めてから帰路に就いた。(SN)

女神の横顔

雨飾山山頂



■中央沿線・滝子山  グレード2

 2026/7/12

天候:曇り
参加者:計3名

感想:7月の滝子山は緑が濃く、沢沿いの涼しさと蒸し暑さの両方を感じる山行でした。笹子駅から道証地蔵(登山口)までは車道と林道歩きが長く、「本格的な登山道に早く入りたい」という気持ちになります。道証地蔵から大鹿峠分岐までは、樹林帯の中の黙々とした登りが続きました。大汗吹き出しながらひたすら川沿いのコースを進みます。山頂に着くと、ぐるりと周囲の山々が見渡せて開放感があり、ここまでの登りのきつさが報われました。山頂ではゆっくり過ごし笹子駅で購入した笹子餅でまったりしました。


初狩方向への下りは、前半の穏やかな登りに比べると急な箇所も多いものの、長い林道歩きで「もう少し山の中にいたい」と思いながら「早くビール飲みたい」気持ちが入り混じりました。男3人、カゼイロを語り合い「超楽しかった」でした。(SK)

■戸隠連峰・高妻山  グレード1

 2026/6/30

天 気:6/29 晴れ、6/30 晴れのち曇り、
参加者:計2名

感 想:
6/29 この日は長野駅でレンタカーを借りた後、宿泊先のホテルへ移動し、夕食を取って早めの就寝。
6/30 今回の高妻山はリーダー体調不良の為、代わりに戸隠在住のガイドが同行。ロングコースであること、熊の出没を考えるととても心強事でした。
戸隠富士といわれている高妻山は、戸隠連峰の最高峰です。当日まで目まぐるしく変わるお天気でしたが、スタート地点の戸隠キャンプ場は、青空でした。どうか最後までと願ってまずは、いくつかの渡渉をこえ滑滝、帯岩へ、氷清水で喉を潤し一不動避難小屋一不動から十阿弥陀まであります。途中五地蔵山越えクサリ場ありのトラバース右は切れ落ちています。六弥勒からが本番です。山頂まで、岩と急登1時間の戦いでした。この辺から、雲もどんよりしてきて空気も、冷たくなってきました。十阿弥陀までいくとあと少しで山頂です。とらえた時は、歓喜の声が上がりました。残念ながら、頸城三山、北アルプスは、雲の中でしたが、やりきった感満載でした。下山は、六弥勒尾根の激下りがまっています。気を引き締め下山しました。(TM)



■東北・磐梯山  グレード3

 2026/6/29

天 気:晴れ、
参加者:計2名

感 想:晴れたり曇ったりで登山には丁度良く、整備された登山道を順調に進みます。裏磐梯スキー場や桧原湖を眺めながら標高を上げ、山頂に着くと大きくて丸い猪苗代湖が見えました。バンダイクワガタの小さな花もみつけました。下山の途中でお花畑の看板に誘われて寄り道。景色も花も楽しめた1日でした。(TM)



■東北・八幡平  グレード3

 2026/6/28

天 気:晴れ、
参加者:計4名

感 想:前日の鳥海山に続き同一メンバーで出発です。八幡平山頂駐車場からは素晴らしい景色を見ることが出来ました。緩やかな登山道を20分ほど歩くとガマ沼に到着します。先週まではこの池ではドラゴンアイを見ることが出来たとか。

この日のドラゴンアイ

さらに少し進むと八幡平山の山頂です。


景色はあまり見えないので先に進みます。八幡沼まで来ると素晴らしい景色が待っています。

八幡沼の畔

沼の周りは湿原で春のお花がたくさん咲いていました。池を回りきると少し歩いてスタートした登山口に戻ります。そのあとは藤七温泉で汗を流し、盛岡駅に向かい解散です。その後は盛岡冷麺をいただいてから新幹線に向かいました(TM)



■東北・鳥海山  グレード2+

2026/6/26~27

天 気:6/26 小雨、6/27 小雨のち曇りのち晴れ、

参加者:4名

感 想:

6/26 この日は羽後本荘駅でレンタカーを借りた後、宿泊先のホテルへ移動し、明日はお天気が回復するように祈りながら乾杯です。

秋田駅にて

 6/27 残念ながら鉾立登山口の駐車場は雲の中、加えて小雨がパラツク状況で登山を開始します。賽の河原までは緩やかな石段を登ります。そこから先は雪渓だらけです。緩やかな急坂のためツボ足で進みます。途中2度ほど軽アイゼンをつけます。御浜小屋で少し休憩を取って、登りは千蛇谷コースを選択。谷に入ると雪渓だらけ。何とか雪渓をクリアすると大物忌神社です。ここでお昼をいただきます。気づけばいつのまにか視界は良好で、ゼブラ模様の山容が広がります。景色を堪能した後は山頂に向かいます。長い岩場を登りきって山頂(新山)に到着。

鳥海山(新山)

記念写真を撮った後は尾根コースで下山。素晴らしい景色と春のお花を見ながらの下山です。行きの分岐点から先は雪渓と戦いながら無事に下山しました。(TM)

雪渓はたくさん残っています





■北海道 ニセコ・羊蹄山  グレード2+

2026/6/23~25

天気:6/23 雨、 6/24 晴れのち曇り、 6/25 晴れ

参加者:4名

感想:日帰り山行が定番の羊蹄山ですが、敢えて避難小屋に泊まる計画を立てました。残雪のおかげで水が汲めたので持参する量は少なく出来たし、何よりゆっくりとお花を見ることが出来ました。ガイドが色々と教えてくれたのでお花に詳しくなれた・・・かな? 山頂アタックでは雲が次々とかかるので絶景は見られませんでしたが9合目から上のお花畑を全て堪能できたので「明るいうちに行っておいてヨカッタ」が全員の感想です。 当初は樽前山も登る計画でしたが、フライトトラブルと雨の為に断念しました。(TJ)

羊蹄山山頂

お花畑で

無事に下山しました