■北ア・焼岳 グレード2

 2025/5/30~31

参加者:9名

感想:1日目は松本駅に集合後、宿の送迎バスを利用して、中の湯温泉に向かいます。翌日の天気予報を気にしていると徐々に雨予報が少なくなってきて、ついに曇り予報に変わりました。2日目は霧の中、雨具をつけて出発します。しばらく急登が続きますが、あまりの暑さに雨具を脱いで、先に進みます。途中透明になりかけのサンカヨウに出会い感激。標高を上げていき樹林帯を抜けるころから雪が現れます。チェーンスパイクを装着して、雪の斜面を登りますが、春の雪は緩く、滑りやすく慎重に進みます。


稜線に出ると雪はなくなります。ここで大感激です。みるみる雲が無くなり、遠景が見えるようになってきました。中でも笠ヶ岳が雲の額縁の中に見え、写真を何枚も取りました。その後、少し進むと焼岳の北峰です。雲が出たり、消えたり、時には青空まで出てきます。これから向かう上高地方面もよく見えてきました。

小休止後、反対斜面を下ります。幸い雪はありませんが、なかなかの急坂の下りで少々時間がかかります。小屋まで下ると再び雪が現れますが、気にせずに進みます。長い梯子を下り、荒れた道を進むと徐々に上高地に近づいてきます。

登山口近くにはニリンソウの大群生に大感激。その後は水量の多い梓川を越えて帝国ホテルを経由して上高地バスターミナルに到着し、解散となりました。(TM


■奥秩父・甲武信ヶ岳 グレード2+

 2025/5/24

参加者:4人

感想:7時前に西沢渓谷入口駐車場に集合し支度をして7:00出発。林道から徳ちゃん新道に入るといきなり急登が始まる。3か月ぶりの山歩きだけど調子よくサクサクと登っていく。樹林帯の道はちょっと緩やかになってもすぐ急登となり足が休めない。すぐに鮮やかなオレンジ色のヤマツツジが出迎えてくれる。さらに少し進むと今度は紫のミツバツツジと少し萎れかけたシャクナゲが見えてくる。さらに進んでいくと満開のシャクナゲが出迎えてくれる。


これだよ、これを期待して今日は来たんだ。木賊山の手前で登山道に少しだけ雪が残っていたけど問題なし。ここからもずっとシャクナゲのトンネル。圧巻だ。こんなに多くのシャクナゲは今まで見たことがない。

甲武信小屋まで下りて行き、頂上は寒いかもしれないからここで早めのランチにする。さて、頂上までは一上り。頂上からは期待していなかった展望が広がる。富士山をはじめ秩父の山々、八ヶ岳が見えて大満足。

ここでも記念写真を撮って甲武信小屋まで下る。小屋は趣があり今回は日帰りピストンだけど一度泊まってゆっくりするのも良さそうだ。下りは上りと目線が違うから上ってくる時以上に花が綺麗に見え写真をまた一杯撮る。朝より少し花も開いたのかとにかく綺麗なシャクナゲトンネルを堪能する。気持良く快適に下っていたのだが・・・何だか膝に力が入らなくなってくる。滅多に使わない飾りのストックを出して使ってみる。ストックはやはりあると楽だ。しかし全く力が入らなくなって膝が笑う状態になってくる。正に年老いた老人のように一歩一歩足を踏み出すのが怖くなるほどのレベル。これはまずい。皆にも心配を掛け少しずつ少しずつゆっくり下る。林道に下りるまでが滅茶苦茶長かったが、最後は計画通りの時刻に下山。(KT)

■赤城・荒山~鍋割山 グレード3

 2025/5/20

参加者:7名

感想:平日にもかかわらず姫百合駐車場はほぼ満車状態です。支度を整えて出発するとあちこちにつつじが出迎えてくれました。しばらくは森の中を歩きひんやりした空気がとても気持ちいい。1時間ほどで展望の広場に着くが全く展望がない場所です。さらに足を進めると荒山に到着します。


ここからは良い眺望が見えるはずでしたが、遠くの山は霞の中でぼんやりとしか見えません。気を取り直し、次の鍋割山に向かいます。荒山高原までは緩やかで眺望の良い稜線が続きますがここでも近くの山しか見えません。それでも赤やピンクのつつじが咲いていてとても美しい。

荒山高原で昼食を済ませて、鍋割山まで一登り、途中、火起山、竈山を経て眺望の開けた鍋割山に到着。

休憩後は来た道を引き返し、荒山高原経由で駐車場に向かう。荒山風穴からは強烈な冷風が吹いていたためしばらく体を冷やす。その後は緑の森を下り、ほどなくして駐車場に到着。この日はたっぷり汗をかいたので、途中の温泉で汗を流して、新座駅まで戻り無事に解散しました。(TM

■箱根・明神ケ岳、明星ケ岳 グレード3

 2025/5/11

参加者:3名

感 想:10日が雨のため11日に順延。天気は回復し、快晴とまではいきませんが富士山はよく見えました。金時山登山口から矢倉沢峠から二手にわかれ、金時山方面ではなく明神ケ岳方面に進みます。稜線にでると視界が広がり、振り返れば富士山と金時山、さらには駒ケ岳に大涌谷と箱根の眺望が楽しめます。高い木はなく笹が広がる稜線は標高2000m級の景色のようでした。風もさわやかで気分最高。下山後はバス渋滞を回避するため登山鉄道の強羅駅まで徒歩。強羅駅近道は15分ほどの急な階段。さらに駅から5分ほど歩いてリゾートホテルの立ち寄湯に入浴。秋の紅葉の時期にもう一度来たいと思いました。(S.K)

振り返れば富士山と金時山

明神ヶ岳山頂
下山途中相模湾もばっちり



■日光・鳴虫山 グレード3

 2025/5/4

参加者:2名

感想: ゴールデンウィークど真ん中の日曜日、日光駅は観光客で賑わっていました。しかし、メインストリートを外れると急にひと気が消えて、いつもの登山モードに切り替わりました。日光駅を出て1時間、300mを一気に登り、神ノ主山に到着。所々に姿を見せる紫色のアカヤシオと新緑を楽しみながらゆっくり登りました。天気予報と異なり曇りがちな天気を心配しながら1210分に鳴虫山山頂に到着。木々の間から見える周囲の山々の美しい景色を眺めながらお弁当を楽しんでいましたが、雲と風が出てきて寒さを感じて早めに下山することに。木の根が「インスタントラーメン」のようにウネウネと続く道を、滑らないように注意しながらゆっくり下山。2時間30分で含満公園に到着しました。途中、大谷川の清流を眺め、並び地蔵で映え写真を撮りながら観光気分も味わいました。思ったより気温が低く、最後はコーヒーでほっと一息つきながら、心地よい疲労感と日光の自然を味わいました。 (IR)




■奥多摩・川苔山 グレード2体験コース

 2025/4/29

参加者:6名

感想:スタート直後から舗装路の急坂が続き、民家が無くなると登山道が始まります。青空の下、新緑の森は気持ちよく、昨晩降った雨のためか空気も澄んでいます。ひと汗かくと大根山の神です。道は3本ありますが真ん中の道を進み大ダワに向かいます。大ダワからは鋸尾根の始まりです。鎖はありませんがなかなかの岩場が続きます。小さな山を4つくらい超えると舟井戸に着きます。ここから山頂まであと少し。ほぼ12時に山頂に到着し、お昼をいただいて下山開始の直前に富士山が見えることに気づき慌てて写真撮影です。帰りの道は舟井戸から大ダワまでトラバース道を利用しましたが、なかなかスリルのある登山道で初心者は避けた方が良い道です。帰りは瘤高山に登り、本仁田山に着いた頃にはかなり疲労がたまってきました。本仁田山では富士山も見ることができ、何か得した気持ちです。小休止後はひたすら下り、この区間はコースタイムを大幅にオーバーしますが、安全第一です。やっとのことで阿寺沢に着きここからは舗装路を30分ほど歩き、無事に奥多摩駅に到着しました。(TM



■ 講習会・基本ロープワーク

 2025/4/27

参加者:12名

会場:都立猿江恩賜公園

感想:予定どおり9時半講習開始。皆さんが日常使われている結びの復習から始まり 登山・キャンプ等で一般的によく使われる結びや知っていると便利な結びの一部や自分自身を確保する結びを学ぶ。ワイワイ・ガヤガヤ・キャッキャと楽しい雰囲気の中で流れる。多少のタイムオーバーの項目もあったが 納得するまで皆さんに頑張っていただく。出来る人には少し退屈な部分もあったと思うが ペースの遅い者に進行を合わせるのは山歩きと同じようなところがある。総合的にはスムーズに流れ 予定の項目をすべて終了し予定時間より少し早めに終了。(KN)



■中央沿線・坪山(グレード3)

 2025/4/20

参加者:6名

週の初めの天気予報は雨でしたが、登山日が近づくにつれて曇りに変わりました(ラッキー)。この日はヒカゲツツジの満開情報もあることで、たくさんの人が来ていました。登山道にはヒトリシズカ、イワウチワなどが咲いていて、標高が高くなるにつれてヒカゲツツジが増えてきました。おそらく70代くらいで、とてもお元気な20人以上のグループにも出会いました。私もその年齢になってもハイキングを続けられたらいいなと思いました。このお花が美しいハイキングコースをとても楽しんだので、近いうちにまた来ようと思っています。(SL





■景信山〜高尾山 G3

2025/4/11

参加者:3名


前日の天気予報によれば、午前中曇り、午後は雨、所により雷もありうるということで集合時間を1時間早めて出発。小仏バス停で降りたのは、私達3人の他には1人という少なさ。

ゆっくり景信山を目指します。しばらく登ると汗が出てみんな長袖Tシャツ一枚になりました。景信山山頂からの富士山は、雲で見ることはできませんでした。でも遠くの山々が、所々山桜のピンク色で染まり綺麗な景色を見ることができました。


景信山~城山~一丁平は、気持ち良い尾根歩きです。高尾山は、「スミレの聖地」と呼ばれています。白色、淡い紫、濃い紫の可憐なスミレを見つけてはみんな写真を撮ります。

沢山の満開の桜とともに、黄色の山吹、みつまた、ミツバツツジ、ニリンソウ、シャガ、ケマン、水仙テンションが上がります。

下山まで雨が降らないことを祈っていましたが、日差しがさすほどのお天気。ホトトギスの鳴き声を聴きながら、一丁平園地の桜の木の横でゆっくりお昼をいただきます。いつも混んでる高尾ががらがらの独占状態で静かな山歩きに癒されました。

6号路は現在、危険木処理作業中で登り一方通行になっているため、蛇滝道で下山。(TS

■東浦和・見沼用水桜並木散策

 2025/4/6

参加者:9名

桜の満開に合わせ、見沼用水桜並木の散策を行いました。およそ4時間で10kmを歩きたくさんの桜と春のお花を満喫できました。散策終了後は桜の下でお花見を行い、楽しい1日でした。